高市陣営の中傷動画作成疑惑に中道・小川代表が猛批判「みっともないっていうか情けないよね」
中道改革連合の小川淳也代表が10日にX(旧Twitter)を更新し、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた高市早苗首相陣営の選挙時の他候補誹謗(ひぼう)中傷動画作成依頼疑惑報道に言及。「もし事実なら、みっともないし情けない」と批判した。
現在、「文春」が報じている、高市陣営が総裁選や衆院選挙時に他陣営を中傷する内容の動画の作成を依頼し、投稿していたという疑惑。高市首相は8日と11日に参院で報道を否定している。
一方、小川氏は10日にXに投稿した動画でこの疑惑について言及し、「もし事実だとすると、みっともないっていうか情けないよね」と苦言。また、「もうちょっと王道・正道を堂々と歩んでほしいな、と。人の悪口言ってる暇があったら、と思うけどね」と批判した。
さらに高市首相が記者会見をあまり開かず、Xでの発信が中心になっていることについても、「都合のいいコメントや賛辞だけもらってるとだんだんちょっとおかしくなっていくっていうか、狂っていくっていうか、そういう心配が逆にある」と指摘していた。
ポストには、「ド正論です」「この件について正面から指摘し続けてください」という賛同の声のほか、「もし事実なら……で批判が通るなら、なんでも言えますね」「確実に事実であることが証明できてから言ってください」「仮定の話で、相手の印象を悪くするのも立派な印象操作ですよ?」という声も集まっている。
「文春」報道で高市陣営への批判が集まる一方、首相側が否定していることから報道の真偽を疑う声も少なくない。「文春」側から確固たる証拠が出ない以上、小川氏の発言は仮定の批判となるため、賛否両論となってしまったようだ。
