「野母崎方面のがけ崩れは復旧のめどたたず」 長崎市では防災パトロール 災害危険箇所を点検《長崎》
梅雨の時期を前に、長崎市で災害危険箇所を点検する防災パトロールが行われました。
長崎市以下宿町では、9日にがけ崩れが発生し、国道の一部では通行止めが続いています。
11日は長崎市や長崎警察署から8人が参加し、今年3月に長崎市西坂町の斜面地で起きたがけ崩れの現場を視察しました。
9日に長崎市以下宿町では、国道499号沿いののり面が高さ27メートル幅20メートルにわたって崩れ全面通行止めに。
11日午後5時時点で解除されておらず、復旧のめどはたっていないということです。
(長崎市建築指導課 植坂 武史課長)
「崖がはらんでいる。ひび割れが入っているなど、心配なところはあると思うので、その時には長崎市建築指導課に相談してほしい」
県によりますと、去年 県内で発生した土砂災害は28件で、都道府県別では5番目に多く、パトロールでは土砂災害や地すべりなどの危険性が高い18か所を点検するとしています。
