2年ぶりに御料牧場を訪れた天皇ご一家(共同通信社)

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 天皇皇后両陛下と愛子さまがご静養のため御料牧場を訪れた。御料牧場は栃木県高根沢町にあり、皇室で用いられる乗用馬などの生産や、牛乳、肉、野菜など食事用の食材を生産している場所。

【写真】2年前、御料牧場で穏やかな表情を見せるラフな装いの愛子さまや雅子さま。他、2年ぶりに御料牧場を訪れた、ピンクの“リンクコーデ”の天皇ご一家なども

 ご一家はこれまで何度も滞在され、特に動物好きな愛子さまは牧場で生まれた豚や牛に名前を付けるなど、ご訪問を楽しみにされていた。日頃の激務の疲れを、自然に触れて癒されたのではないでしょうか。

 今回は、過去に天皇ご一家が御料牧場をご訪問した様子を振り返ります。

●2002年

 生まれて10か月になる愛子さまが両陛下とともに初訪問。馬や牛など動物に興味津々!

●2009年

 愛子さまは生後間もない保護犬・由莉を連れて御料牧場入り。当時7才だった愛子さまが由莉を抱きかかえる姿が印象的だった。

●2015年

 東日本大震災の影響で宿泊施設の一部が損壊したが、耐震補強などの復旧工事が終わり、ご一家としては4年半ぶりのご訪問となった。

●2018年

 JR宇都宮駅での愛子さま。雅子さまとのやりとりの表情も公務とは違って穏やか。

●2023年

 御料牧場内を自転車で散策。自転車は御所から現地に運んだものに乗られたそう。 

 コロナ禍以降初めての地方でのご静養となった。陛下が指した桜を見ようと雅子さまが顔を寄せたところ、陛下の頭とぶつかってしまい、雅子さまが「ごっつんこ」とおっしゃってご一家で笑顔を見せられるシーンも。

 牧場の畑で写真のいちごだけでなく、アスパラガスやミニトマトなどを収穫された。

●2024年

 この年は5月2日から6日間滞在された。愛子さまにとって4月に就職されてから初めての休暇となった。

 愛子さまはたけのこ掘りに挑戦するも、うまく力が入らず苦戦し、しゃがみ込む。両陛下は余裕の表情。

 誕生直前に虹が出ていたことから、愛子さまが「レインボー」と名付けたメスの子牛にも再会。

※女性セブン2026年5月21・28日号