れいわ・大石あきこ事務所が窓ラッピング張り替え報告 ネット上から公職選挙法 143 条を巡る指摘も
れいわ新選組の大石あきこ共同代表が支部長を務めているれいわ新選組衆議院大阪府第5区総支部が7日に公式 X(旧Twitter)を通じ、窓のラッピングが新しくなったことを報告。
一方、ネット上からは公職選挙法に抵触している可能性について指摘が集まっている。
れいわ新選組衆議院大阪府第5区総支部は公式Xで、「大石あきこ事務所 New 窓ラッピング公開」とコメントし、大阪市淀川区にある大石あきこ事務所の新しい窓ラッピングを紹介。
正面の窓を全て覆うようにラッピングがされており、「れいわ新選組」「消費税廃止で経済底上げ!」というメッセージのほか、「れいわ新選組」というロゴを挟むように大石氏と山本太郎代表の顔が印刷された装飾がされていた。
さらに「約2年半ぶりにデザインを一新しました」「お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください」とつづられていた。
しかし、このポストには、「150センチ×40センチが2枚までだから違反ですよ」「公職選挙法第143条第16~17項に違反しているのではないか」「窓の外に貼っているので違法です」
「公選法違反では」「れいわ、条例違反」という指摘が集まる事態になった。
今回、争点として指摘されている公選法第143条などでは、政治活動用事務所に掲示する立札や看板の類について、1事務所につき2枚以内などの制限が設けられている。ただし、今回の窓ラッピングが同法における「立札・看板の類」に該当するか、あるいは大阪市屋外広告物条例の規定に抵触するかどうかについては、現時点で公式な判断は確認されていない。
最終的な違法性の有無は選挙管理委員会や自治体の確認・審査に委ねられることになるが、実質的な大規模広告にも見える外観に疑問の声が集まり、有権者から不信感を抱かれる結果となってしまった。
