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 ◇春季高校野球大阪大会 関大北陽2―1大阪桐蔭(延長10回)(2026年5月9日 大阪シティ信用金庫スタジアム)

 今春センバツ優勝の大阪桐蔭が延長戦の末に敗退した。

 0―1の8回1死一、三塁から内野ゴロの間に同点。そのまま1―1で9回を終了し、無死一、二塁から始まるタイブレークに突入した。10回表の攻撃がバント失敗もあって無得点に終わると、その裏に1死満塁からサヨナラ打を許した。

 西谷浩一監督は「(敗因は)なかなか点が取れなかった。相手がいいピッチャーでも攻略していかないといけない」と振り返った。

 エース右腕の吉岡貫介(3年)、センバツ優勝投手の左腕・川本晴大(2年)はベンチ入りしたが、大会を通じて登板機会はなし。指揮官は「(他の投手にとって)いい勉強ができた大会だと思います」と話した。