長崎市の諏訪神社にある神の馬「神馬」の像の移設工事が始まり、神社の関係者らが安全を祈願しました。

長崎市の諏訪神社の境内で行われたのは、「神馬像(しんめぞう)」の移設工事の安全祈願祭。

神社の役員や工事の関係者など、約30人が出席しました。

神馬像は、南島原市出身の彫刻家で、平和祈念像の作者 北村西望氏が手掛け、1985年に昭和天皇の在位60年を記念して奉納されました。

去年、諏訪神社が鎮座400年を迎え、社務所を改築することから移設を決めたということです。

(諏訪神社 宮田 文嗣 権宮司)

「多くの人にお諏訪さんに親しみを持って、たくさんの人が参拝できるようになればと思う。(神馬像は)長年ここにあったので、“あらっ” と思う人もいると思うが、徐々に慣れてほしい」

神馬像は、台座を一新して神輿庫の前に移される予定で、工事は7月末に終わる予定です。