「“オラオラ感”がカッコいい!」「まさに妥協のないデザイン…」と歓迎の声も!

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「“オラオラ感”がカッコいい!」「まさに妥協のないデザイン…」と歓迎の声も!

 トヨタは、ミドルサイズミニバンの「ヴォクシー」の一部改良モデルを、2026年4月10日に発表しました。

 この新型ヴォクシーの発売は5月6日が予定されており、ミニバンの購入を検討しているファミリー層のみならず、自動車ファンの間で話題となっています。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「ヴォクシー」です!(17枚)

 日本のミニバン市場において、姉妹車である「ノア」とともにトヨタのラインナップを支える主力車種ですが、今回の改良でどのような変化があったのでしょうか。

 ノアが親しみやすいスタンダードなデザインを採用しているのに対し、ヴォクシーはシャープなヘッドライトや面積の広いフロントグリルなど、個性を強調したアグレッシブなフロントフェイスが特徴。

 今回の一部改良では、この特徴的なエクステリアのデザインにさらなる磨きがかけられました。

 くわえて予防安全パッケージをはじめとする先進安全装備の機能が拡充されたほか、車内のディスプレイオーディオの使い勝手向上、ボディカラーの設定見直しなどが行われており、日常的な運転における安全性と利便性を堅実に向上させるアップデート内容といえるでしょう。

 まず外観における最大のトピックは、「フロントグリルのブラックアウト化」です。

 全グレードにおいて、フロントグリル本体の加飾がブラックに変更されました。

 さらに、新設定されたボディカラーである「ニュートラルブラック」を選択した場合、グリルガーニッシュまでもがブラック塗装となり、より一層引き締まった精悍なフロントマスクを演出します。

 足元を支える17インチアルミホイールも、切削光輝にブラック塗装とダーククリアを組み合わせた新デザインが採用され、全体のスポーティさがより際立つ仕上がりとなっています。

 内装や機能面でも大幅なアップデートが施されています。運転席のメーター液晶パネルが最大12.3インチへと大型化されたほか、シフトノブやウィンドウスイッチ周りにピアノブラック塗装が採用され、上質感が向上しました。

 また、パワートレインが「ハイブリッド車のみ」に一本化(ウェルキャブを除く)されたことも、今回の改良における大きな転換点と言えます。

 このヴォクシー一部改良モデルの発表を受けて、SNSやインターネット上の掲示板などでは様々な反響が寄せられています。

 まず見受けられるのは、ブラック化によって洗練されたデザインや機能向上を歓迎する声です。

「相変わらずフロントマスクのオラオラ感がすごくてカッコいい!」

「ファミリーカーだからといってデザインを妥協しないのがヴォクシーの最大の魅力」

「フロントグリルが黒くなって以前よりもスタイリッシュにまとまった」

「もともとの存在感にスポーティさが足されて、かなり好みの顔つき」

「メーター周りも刷新されて、一気に最新のクルマという雰囲気になった」

 といった意見が目立ち、モデルとしての魅力を保ちつつ中身が熟成された点が評価されているようです。

 一方で、パワートレインのハイブリッド一本化や、それに伴う車両本体価格の上昇についてはシビアな意見も散見されます。

「ガソリン車の廃止でスタート価格が上がったのか…」

「オプションを追加していくとワンランク上のアルファードなどが視野に入る価格帯になってしまう」

 といった、購入を慎重に検討する声も少なくありません。

 また、改良のタイミングや納期に関するコメントも挙がっています。

「数ヶ月前に購入したばっかりなのに黒グリル仕様が出るのは悔しい…」

「発表はいいけどさ、実際の納車までどれくらい待つことになるの?」

 といった、納車待ちの状況を懸念するユーザーの実情も垣間見えます。

 日本のミドルサイズミニバン市場は、日産の「セレナ」やホンダの「ステップワゴン」といった強力なライバルが存在する激戦区です。

 各社がそれぞれ独自の装備や室内空間の広さをアピールするなかで、ヴォクシーは独自のデザイン性と機能性を強みに高い人気を維持してきました。

 今回の一部改良により、ユーザーから好評だったデザインに「ブラック化」という新たな魅力が加わったほか、ハイブリッドへの一本化やメーターの大型化によって、その商品力はさらに向上したと言えます。

 価格改定による影響はあるものの、他社のミニバンと比較検討するユーザーは引き続き多いと見込まれ、5月6日の発売で市場がどのような反応を示すのか注目されます。