「誰も止めなかったの?」自衛隊“ドクロ入り”の過激なロゴが「殺意丸出し」と批判が殺到
ホルムズ海峡の封鎖をめぐり、未だ緊迫した状態が続く中東情勢。アメリカのドナルド・トランプ大統領が日本に対して自衛隊の艦船派遣を求めたことも話題になったが、ネット上ではそんな“国を守る組織”のとある発信が物議を醸している。
【写真】「禍々しくて気持ち悪い」衝撃…自衛隊の“ドクロ”入りロゴ
「殺意丸出し」自衛隊のロゴ
4月29日、公式X(旧ツイッター)を更新したのは「陸上自衛隊 第1普通科連隊」のアカウント。紹介欄には《第1普通科連隊は、日本の政治・経済の中枢である首都・東京都23区の防衛・警備等の重要な任務に加え、各種国家的行事や民生支援等を遂行する唯一無二の連隊です》といった説明文が記されている。
「普段は訓練や記念行事の様子などを発信しているアカウントですが、29日は《4中隊のロゴが新しくなりました! それに伴い、新年度から連隊のXのロゴも新しくなったのに気が付きましたか!?是非ホームをご覧ください!》と投稿。新たなロゴの写真も添付されていますが、このデザインが波紋を呼んでいるのです」(全国紙社会部記者)
投稿を確認すると、そこには軍服に身を包み銃を構えた“ゾウ”の姿が。目は青白く光り、鋭い眼光を向ける物々しい雰囲気の1枚になっている。さらに……。
「胸元に、人間の頭蓋骨である“ドクロ”が付けられているんです。戦争を思わせるような過激なデザインに対して、世間からは批判の声が殺到しています」(同・社会部記者)
投稿のリプライ欄には、
「国を守る組織がドクロはダメだろ」
「人殺しの軍隊みたいなロゴやめてください」
「こんなに殺意丸出しでいいんですか」
「ダサい。趣味悪い。品がない。ドクロも目が光っているのも、禍々しくて気持ち悪い」
「コレを誰も止めなかったの?」
など、非難のコメントが集中している。
憲法第九条では、あらゆる戦争を放棄し、国際平和を希求することが明記されている。高市首相は、トランプ大統領の要請を見送ったはずだが――。

