最近、テレビやスマホの音量大きくなってない?「集音器」という選択で聞こえやすさをサポート
この記事は2026年4月7日に公開された記事を編集して再掲載しています。
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
以前父に集音器をプレゼントしたことがありますが、大失敗でした。
装着するとハウリングがひどく、周囲の雑音を拾いすぎて「かえって聞こえにくくなった」と箱にしまわれたまま…約2万円が引き出しの中で眠っています。
その反省を踏まえて、次に選ぶなら鼓膜を介さない骨伝導方式と、雑音の少なさを最優先にしようと決めていました。
その条件にぴったり合致したのが「CODEON」です。同じ失敗は繰り返したくない--そんな想いを胸に、収音器付骨伝導ヘッドフォンをまずは自分で試してみました。
スポーティーな見た目&丸洗いもOK!
箱には骨伝導ヘッドフォン本体と小型の集音器、シリコン耳栓、USB充電ケーブル、取扱説明書兼保証書、収納ポーチがきれいに収まっていました。
ヘッドフォン本体はスポーティなグレーの配色で、「いかにも集音器」という雰囲気はなし。IPX6の生活防水にも対応しているので、ちょっとした汗なんかは問題なく丸洗いもOKという頼もしさです。
収音器は思ったよりコンパクト、というのが第一印象。クリップで衣類に着けることも考慮された設計です。
電源ボタン長押しでセットアップ完了!
「CODEON」のセットアップは、ヘッドフォン本体と集音器、それぞれの電源ボタンを長押しするだけ。たったこれだけです。アプリのインストールも、Bluetoothの手動ペアリングも不要。ボタンを3秒ほど長押しすると「電源が入りました」と音声ガイドが流れ、集音器との接続が完了すると「接続されました」と教えてくれます。
操作ボタンもヘッドフォン側面の電源ボタンと音量アップ・ダウンの3つだけ。余計なボタンがないのは、ターゲット層をしっかり理解した設計だと感じます。
スマホの設定画面を開いてBluetoothを検索して…という手順が必要なく、これなら機械に詳しくない高齢者の方でも問題なくセットアップできるんじゃないでしょうか。
つけっぱなしでも苦にならない30g
骨伝導ヘッドフォンは耳にはめ込むのではなく、耳の穴の前あたりに振動部をあてる装着方式。そのため耳穴を塞がず、自然な装着感が得られます。
実際に1時間ほど着けっぱなしにしてみましたが、非常に快適でした。30gという軽さもあって、途中からは装着していること自体を忘れそうになるほど。耳を塞がないので、インターホンもそのまま聞こえますし、メガネとの併用も問題ありませんでした。
骨伝導ヘッドフォンのフレームはメガネのツルとは干渉しにくい位置を通るので、普段メガネをかけているシニア層でも違和感なく使えるはずです。

動画を再生して音を拾ってみた
今回もっとも気になっていた検証がこれです。集音器をiPadの近くに置き、YouTubeの動画を再生してみたところ、iPad本体のスピーカーから流れる音声を集音器がしっかり拾い、骨伝導ヘッドフォンを通じてクリアに届けてくれます。
驚いたのは、集音器から離れても聞こえ方がほとんど変わらないこと。隣の部屋に移動しても、耳元でしっかり聞こえました。
これはつまり、テレビの前に集音器を置いておけば、リビング内のかなりの範囲でテレビ音声が届くということ(※環境や距離により異なる場合があります)。
テレビの音量を家族が快適なレベルに保ったまま、音が聞こえにくい方だけ「CODEON」経由で増幅された音声を受け取れる。「テレビの音量問題」は、これで解決することができそうです。
普段使いのイヤホンとしても重宝しそう
「CODEON」はヘッドフォンのボタンを2回押すことで、集音器モードからBluetoothモードへと切り替えられます。Bluetoothモードにすると、スマホやPCと接続して一般的な骨伝導イヤホンとして使用可能に。
試しにスマホとペアリングしてPodcastを流してみました。音質は骨伝導特有のやや軽めの低音ですが、人の声の帯域はクリアで、トーク主体のコンテンツとの相性は抜群。音楽鑑賞には物足りないかもしれませんが、ニュースやラジオ、ポッドキャストなど「声を聴く」用途であれば十分実用的です。
「CODEON」を使ってみて感心したのは、このデバイスが解決しようとしている問題の解像度の高さです。単に音を大きくするのではなく、骨伝導と集音器の組み合わせで、必要な音を自然な形で届けることに集中している。その結果、従来の集音器で気になっていた雑音やハウリングが気にならなくなっていると感じました。
セットアップのシンプルさ、30gの軽さ、耳を塞がない快適さ、テレビ音声のクリアな集音……どの要素も高齢者が毎日使い続けられることを軸に設計されている一方、骨伝導の特性上、内耳に原因がある聞こえにくさには効果が限定的である点は注意が必要です。
「CODEON」は、2017年から日本企業「日本コンピュータダイナミクス」が開発を開始しアップデートされた製品。手の届きやすい価格帯で聞こえのサポートを試せる選択肢として、検討する価値はあると感じました。
スペック詳細は、以下リンクよりご確認いただけます。
※本製品は集音器であり、医療機器(補聴器)ではありません。効果効能を保証するものではなく、聞こえ方には個人差があります。

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>>日本企業が開発 鼓膜を介さずに音を届ける 集音器付骨伝導ワイヤレスヘッドフォン CODEON
Photo: 山田洋路
Source: CoSTORY
本記事制作にあたり、ウェザリー・ジャパン株式会社より製品の貸し出しを受けております。
