愛し合っているのに結婚に踏み出せないカップルが、“恋人として最後”の旅行で未来を決断するABEMA『さよならプロポーズ via オーストラリア』。4月23日の第8話では、長年の交際を経ても埋まらない深い溝が浮き彫りになった。

【映像】水着姿で海でキスする一部始終

過去の彼の言動で不信感を募らせてきたサチエ(31)と、自分なりの誠意を見せながらも二度の離婚を経験し結婚に消極的になってしまっているケンシ(39)。「好きだけじゃ、結婚できないの?」という葛藤を抱えながら、美しい海辺で最後の話し合いの場を持った。

「結婚はしたくないってこと? 今もう聞きたい」と単刀直入に尋ねるサチエ。直前には一緒に海に入り、キスも交わした良い雰囲気だったが、ケンシは「わざわざ籍入れるメリットってなんだろうな?みたいなのは…結婚しないほうが上手くいってたから」。さらに、「やっぱ結婚に対するイメージっていうか、籍を入れるっていうことへの恐怖心というか、はまだ拭えてない。俺で大丈夫かな?って」と率直な不安を打ち明けた。

「自信がないの?」と問うサチエに対し、ケンシは「俺バツ2だからさ。辛かった時のことのほうと思い出として多いから、サチエに対しても辛い思いさせちゃうんじゃないかなって」と過去のトラウマを告白。これを聞いたサチエは涙ぐみ、「シンプルに好き同士なのに何で結婚できないの?って思っちゃう」と悲痛な叫びを上げた。

スタジオの桜田通は「サチエさんが結局戻っちゃったらそれこそケンシさん辛いじゃないですか。本当にこの旅だけで安定するのか?っていうのは多分ケンシさんは相当そこはちょっと怖い部分だと思いますよ」と、バツ2男性ならではの複雑な心理を分析。彼らが選択するのは涙の結婚か、涙の別れか。