チームの5点目を決めた佐藤(左)。(C)SOCCER DIGEST

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 FC東京は4月24日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第12節で水戸ホーリーホックとホームの味の素スタジアムで対戦。マルセロ・ヒアンの2ゴールに加え、佐藤恵允、室屋成、佐藤龍之介が得点を重ね、5−2で勝利。2連勝を飾った。

 試合後のフラッシュインタビューで、チームの勝利を決定づける5点目をマークした佐藤は、自身の得点シーンを「ヒアンから良いボール来たので、少し緊張しましたし、最後は冷静に流し込めたので良かったです」と振り返った。

 得点後、迷わずゴール裏のサポーターのもとへ走り出した行動については、「身体が勝手に動いていった。どうすることもできなかったです」と明かした。
 
 この日は前線からの強度の高い守備でも貢献し、惜しいシュートを外した際には頭を抱えて悔しがる場面も見られた。

 プレーに込めた思いを問われると、「まずはチームのためにというところが第一で、そのうえで自分自身、結果も求めていきたい」とコメント。続けて、「今日は1点ですけど、もっと決めるチャンスがあったので、そこにこだわっていきたいなと思います」と貪欲な姿勢を示した。

 この試合の攻守にわたる活躍はワールドカップのメンバー入りへの大きなアピールになったのではないか、という問いに対しては、「まだまだ足りない」と気を引き締めた。

 最後に19歳の日本代表MFは、「この連戦を全勝してアピールしたいなと思います」と今後の戦いに向けて意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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