「チャンピオンズM・香港G1」(26日、シャティン)

 ジャンタルマンタルは15日、栗東坂路で国内最終調整。整地されたコースに深い蹄跡を刻み込み、滑らかなフォームで4F53秒3−38秒3−11秒6を計時。さすがの瞬発力でラストを鋭くまとめ、仕上がりの良さを強く印象付けた。

 高野師は「先週、競馬に準ずるくらいの負荷をかけられて、経過も良好なのでけさは整える感じで。手応えを感じながら無理なく、良かったと思います」と満足げだ。

 ドバイを回避して香港に目標を切り替えたが、プラン通り調整は順調。「去年のマイルCS(1着)と遜色ない」と現状を伝えた。17日に現地に向け出国する。