AI特化とゲーミング特化のタブレットを発表

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 レノボが、AI機能を搭載した13型タブレット『Lenovo Idea Tab Pro Gen 2』と、8.8型ゲーミングタブレット『Lenovo Legion Tab(8.8“, 5)』の2モデルを発表した。いずれも4月17日に発売される。

【画像あり】新登場するタブレット2機種外観

 『Lenovo Idea Tab Pro Gen 2』は、デジタルネイティブ世代をターゲットとした13インチのプレミアムタブレットだ。カラーはルナグレーで、レノボオンライン価格は79,860円(税込)前後を予定している。

 Googleの AIアシスタント「Gemini」に加え、レノボ独自のAIツール群をシステムレベルで搭載している点が特徴だ。

 ドキュメントの整理やメモの加筆を効率化する「Smarter Reader」、ビジュアルを構造化して資料作成を補助する「クリエーションツール」、文章作成をAIでサポートする「Lenovo メモ」、音声をリアルタイムで文字起こしする「AI 字幕」、文章作成を支援する「スマート AI 入力」といった機能を備える。

 プロセッサーにはQualcomm Snapdragon 8s Gen 4を採用し、メインメモリーは8GB(LPDDR5X)、フラッシュメモリーは256GB。通信面ではWi-Fi 7に対応する。ディスプレイは13型 3.5K PureSight Proパネルで、144Hzのリフレッシュレートと800nits(HBM)の高輝度表示に対応している。

 4,096段階の筆圧感知に対応した「Lenovo Tab Pen Plus」が標準付属し、直感的な手書き入力が可能。オプションとして「Lenovo Keyboard Pack for Idea Tab Pro Gen 2」も用意されている。バッテリー容量は10,200mAh。

 一方の『Lenovo Legion Tab(8.8”, 5)』は、8.8型のゲーミングタブレットだ。カラーはエクリプスブラックで、背面にはライティング効果を演出するエンブレムを搭載する。レノボオンライン価格は119,860円(税込)前後の予定だ。

 プロセッサーにはQualcomm Snapdragon 8 Elite Gen 5を採用。面積を大幅に拡大したベイパーチャンバーによる冷却システム「Legion ColdFront Vapor冷却システム 3.0」を搭載し、長時間の高負荷プレイでも安定した動作を維持する。メインメモリーは12GB(LPDDR5T)、フラッシュメモリーは256GBで、Wi-Fi 7にも対応している。

 ディスプレイは8.8型 3K PureSight Gamingディスプレイで、165Hzのリフレッシュレートに対応。リアカメラは5,000万画素を備える。バッテリー容量は9,000mAh。

 インターフェースはUSB3.2 Type-C(DP-Out対応)とUSB2.0 Type-Cの2ポートに加え、micro SDカードスロットも搭載する。オプションとして専用フォリオケースとスクリーンプロテクターが用意されている。

(文=リアルサウンドテック編集部)