高須クリニックの高須克弥院長(2025年10月撮影)

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高須クリニックの高須克弥院長(81)が13日、Xを更新。自身の“癌の原因”が人間ドックにおけるたくさんの放射線被ばくだとし、人間ドック受診をやめたと報告した件について、改めて正確に真意をつづった。

高須氏は6日の更新で、大手企業会長が昨年10月に投稿した、人間ドックに関するポストを引用。「僕は人間ドックをやめました。人間ドックでの『異常なし』は検査した項目に異常がないということにすぎません。人間ドックで長期間癌の原因となる沢山の放射線被曝を受けてきました。僕の癌の原因はこれが原因であると確信しています。異常を見つけてくれる総合診療科の医師を主治医にすることをおすすめします」と述べた。

そしてこれに対し、一部ユーザーが「人間ドックの放射線被曝だけがご自身の癌の原因と言うのはどうかと思う」などとコメントすると、高須氏は「最高級の人間ドックは癌を見つけるためのPETと心筋の機能をチェックするPETがついています。放射性同位元素を血中に注入してCTで撮影します。放射性同位元素は腎臓から尿管、膀胱を通って排泄されます。僕の癌の原発巣は腎臓、尿管、膀胱です。一度の被曝はわずかですが富裕層のお客さんは毎年行うことを希望します。僕の治験を富裕層の友人たちに伝えています。前車の覆轍は後車の戒め。なう」と返答した。

さらに8日の更新では「尿管癌は極めて少ない癌です。僕の今までの生活はITが指摘する尿管癌の原因とされる発ガン物質とは無縁です。僕が闘っている全て癌の原発巣は尿管です。尿管を長期間にわたって繰り返し通過した発ガン物質の放射性同位元素以外に考えられません。今のところ僕の仮説を否定する医学者はいません」と述べていた。

今回の13日の投稿で高須氏は、「人間ドック受診をやめた」と報告した件などについて報じた一部メディアの記事を添付。「放射線被曝による癌発生リスク予知は地震予知と似ています。いずれ必ず起きるリスクですが過度に恐れる必要はありません。被曝を避けれはリスクは確実に低下します」と説明。続くポストでも「何度も繰り返して説明しています。放射線被曝による癌発生予測は地震予知と同じです。過度に心配する必要はありません。富裕層の皆さんが何十年にもわたって人間ドックで過度にPETで被曝していることについての懸念の表明をしているだけです。自己責任でタバコをすうのと同じです。人間ドックの営業妨害をする意図はありません」と記した。