富山大学1882人が入学式に 「人を救いたい」33歳で医学志す学生も
富山大学の入学式がきょう行われ、1800人あまりの新入生が期待を胸に学生生活をスタートさせました。
澄み渡る青空のもと開かれた富山大学の入学式。この春は9つの学部に1882人が入学しました。
例年、会場となる富山市総合体育館が改修工事中のため、今年は高岡テクノドームで、午前と午後の2部に分けて開かれました。
式では、齋藤滋学長が「自分の得意な分野で自らを磨き高いレベルで学問を究めてほしい」とエールを送りました。
「たくさん学んでたくさん楽しみたいと思う」
◆経済学部の新入学生
「将来の夢はまだあまり決まっていないが、国家公務員になろうかなと」
◆工学部の新入学生3人
Q. 出身は
「三重県」「石川県」「愛知県」
全員で「大学生活楽しみます!」
“海猿”から医学部へ「人を救いたい」異例の入学
中には、こんな新入生も。
◆医学部の新学生
「もともと海上保安庁で働いていました。海猿みたいなことをしていました」
機動救難士として活動してきた男性は、生涯をかけて人の命を救いたいと33歳で、医師の道を志しました。
「小児科医もしくはドクターヘリに乗ってまた空から人を救えたらいいなと」
新入生の授業はあさってからで、大学生活が本格的にスタートします。
