KRY山口放送

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来月(5月)3日に下関市で行われる先帝祭で稚児や太夫を務める人たちの初顔合わせがきのう(6日)赤間神宮で行われました。

初顔合わせには先帝祭で稚児、警固、官女そして太夫を務める人たちが集まりました。

来月3日に行われる先帝祭はおよそ840年前の壇ノ浦の戦いで幼くして亡くなった安徳天皇を偲ぶものです。

豪華絢爛な衣装をまとった太夫らが市内を練り歩き赤間神宮に参拝します。

ことし上臈道中や上臈参拝で外八文字を披露する太夫役を務めるのは16歳から26歳までの5人です。

5人の太夫のうち先頭の振袖太夫は地元の大学生岩本璃美さん18歳が務めます。

(振袖太夫・岩本璃美さん )
「念願の振袖太夫ということですごくうれしかったです。練習をたくさんして本番は100点満点を出せるように がんばっていきたいと思います」

(傘留太夫・内藤さくらさん)
「3度目の奉仕なんですが、一番位の高い傘留太夫をさせていただくことをすごく身に余る思いで緊張でいっぱいです。 精一杯努めたいと思います」

出演者は来月3日の本番に向けてきょう(7日)から練習を始めることになっています。