松坂桃李×北川景子の“過去”を細田佳央太×近藤華が演じる『未来』新場面写真解禁
【写真】二組の“男女”、一つの“愛”の物語―『未来』場面写真
湊かなえの同名小説を瀬々敬久監督が映画化する本作は、二組の“男女”、一つの“愛”の物語。声にならない痛みを抱えて生きる人々の“見えない声”に寄り添い、社会の陰に潜む痛みとかすかな光を描き出す。
しかし、章子を取り巻く状況は次第に厳しさを増していく。母の新しい恋人からの暴力、学校でのいじめ―度重なる試練に追い込まれた章子は、家庭にも学校にも居場所を見つけられなくなっていく。そしてついに、ある恐ろしい計画へと踏み出す。章子は、父が隠していた秘密にたどり着き、父が遺した少年と少女の壮絶な物語を知ることに―。
今回解禁されたのは、物語の鍵を握る章子の両親の過去と現在が交差する劇中カット6点。高校生の良太(細田佳央太)と、想像を絶する秘密を抱え、他人と距離を置いて生きる少女・真珠(近藤華)を捉えたカットには、ある決断を下した2人の張りつめた表情が切り取られている。
一方、数年後、文乃(北川景子)として生きる女性と良太(松坂桃李)が、幼い章子を囲む家族写真では、幸せそうな笑顔を見せている。真珠と文乃―どうやら同一人物のようでありながら、なぜ異なる名前で呼ばれているのか。2人が再び出会うまでに、何があったのか。そして、2人が抱える秘密とは。それぞれの「未来」に込められた思いに章子が触れたとき、彼女は何を受け取り、どんな選択をするのか―。
映画『未来』は、5月8日より全国公開。
