元横浜FC・伊藤翔が引退会見 19年のプロ生活に幕「区切り付けられた」

昨季まで横浜FCでプレーしたFW伊藤翔(37)が3日、横浜市内で現役引退会見を開き「すっきりしている。区切りは付けられた」と19年のプロ生活を振り返った。
1月に横浜FCを退団。その後は海外移籍も検討したが、契約がまとまらなかった。「求められないと働けない。35歳まで選手としてやっていければ万々歳かなと思っていた。毎年そろそろかなという気持ちではいた。そのタイミングが来た」と経緯を語った。
今後はゼネラルマネジャーや監督、解説者、地域貢献活動などを考えており「これだっていうのは定まっていない。色んな事にチャレンジさせてもらえたら」と話した。
伊藤は愛知・中京大中京高からJリーグを経ずに、フランス・グルノーブルに入団。帰国後は横浜Mや鹿島などでプレーした。横浜FCでは2度のJ1昇格に貢献。J1通算は280試合出場48得点だった。
