決勝弾の三笘薫「プレミアでやってる身として負けられない気持ち強かった」 強豪撃破の立役者に
◇国際親善試合 イングランド0―1日本(2026年4月1日 ロンドン)
サッカー日本代表(FIFAランク18位)は31日(日本時間4月1日)、国際親善試合でイングランド代表(同4位)に1ー0で勝利。前半23分、MF三笘薫(28=ブライトン)が先制ゴールを挙げ勝利に貢献した。
試合は前半23分、三笘のボール奪取から電光石火のカウンターが発動。三笘は自陣から一気にゴール前まで駆け上がり値千金の先制弾を決めた。得点シーンについて「狙いが上手くいった」とし、「(W杯)本大会でここまでうまくいくかは分からないですけど、ああいうシーンを何度か作れたら、少ない人数でも決めきれる力はあるかなというところは見せられたと思います」と語った。
入場券完売となった9万人収容を誇る「サッカーの聖地」ウェンブリーで森保ジャパンが歴史的1勝。約16年ぶり4度目の対戦で待望の初勝利を飾り、通算対戦成績を1勝1分け2敗。アジア勢としても対イングランド戦(1勝4分け7敗)は初勝利となった。
サッカーの“母国”イングランドとの対戦に、プレミアリーグでプレーする三笘は「プレミアでやってる身としては負けられない気持ちが強かった」と言及。そして「代表の中でもサバイバルですし、この活動で結果を残すことが大事だと思っていた」と強調していた。
