FBS福岡放送

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福岡県の幹部職員らでつくる「部課長会」について31日午後、服部知事は、すべての会が会費からの政治資金パーティーなどへの支出をやめるという報告を受けたと説明しました。

■服部知事
「各部において補助を行わないことを決定したことは、適切な判断であると受け止めています。」

福岡県の10の部ごとにある「部課長会」は、県議会議長らの政治資金パーティーの代金の一部を会費から支出し一括で送金していたことが明らかになっています。

この支出などが政治資金規正法などに抵触する恐れが指摘されていて、服部知事は会費からパーティー券への支出はやめるよう求めていました。

31日午後、服部知事は、すべての部課長会が、会費からの政治資金パーティーなどへの支出をやめることを決めたとの報告を受けたと説明しました。

このうち新年度から2つの部では、部課長会そのものを廃止するということです。

服部知事は、部課長会がパーティー券の購入に関わるようになった経緯などについて、職員数百人から聞き取り調査をした上で、政治資金規正法などに関する職員の研修を徹底することにしています。