謎すぎ…深夜1時の学校、非常階段に老婆 「こんな所で何を?」肝試しで侵入した中学生が聞いてみた結果

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幽霊の存在を信じるかどうかは人それぞれだが、理屈では説明できない「何か」に遭遇してしまうこともある。

投稿を寄せた40代男性は中学生の時、友人3人と深夜1時頃に肝試しをした。場所は、あろうことか自分たちが通う中学校。深夜の校舎に忍び込むという、まさに若気の至り的な遊びだ。

高い金網をよじ登り、無事に校内へ侵入。街灯もなく真っ暗な、コンクリート製の非常階段を上っていった時のことだった。

「喘息の発作が出たのでココで休んでるんです」

4階まである非常階段を上がっていったところ、「3階の階段に老婆が一人座っていた」という。深夜1時の学校という状況を考えれば、パニックになってもおかしくない。

驚きつつも「こんな所で何されてるんですか?」と尋ねると、老婆からは意外すぎる答えが返ってきた。

「喘息の発作が出たのでココで休んでるんです」

幽霊否定派の男性だが、その時は、

「あまりにも不自然で奇妙すぎると思ったのですが、見た目も透けておらずハッキリと見えるし会話もできたし、その時はホントに生きている人間だと思って失礼のないように皆接していた」

と振り返る。やがて、老婆が「もう帰りますので」と階段を降り始めると、3人もその後をついていった。

「あの老婆が校門や壁を乗り越えられるとは思えない」

階段を降り切り、地上に着いた老婆は「私はこっちに行きますので」と言い残し、校舎の角を曲がった。

ところが、その直後に追いかけるようにして角を曲がった3人の前から、「もう老婆の姿は見えなかった」という。

「近くを探索したが見つからなかった。あの老婆が校門や壁を乗り越えられるとは思えないし、あれは幽霊だったのではないかと大人になった今でもそう思える」

当時の友人とも、「あれは一体なんだったのか、大人になってから考えても説明がつかない」と今でも話題にのぼるようだ。

老婆の正体は不明だ。普通に考えれば浮浪者か深夜徘徊中の老人だろうか。姿を消した点については、老婆しか知らない抜け道があった可能性もある。

ただ、深夜に不法侵入してきた中学生3人組を前に、落ち着いて「喘息です」と返したその肝の据わり方のほうが、ある意味ホラーと言えるかもしれない。

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