【WBC】髙橋宏斗 4回2/3・5奪三振・無失点で降板 キレのあるスプリットを中心に試合を作る

髙橋宏斗(c)SANKEI
<2026年3月10日(火)2026 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール presented by ディップ 侍ジャパン 対 チェコ @東京ドーム>
侍ジャパンで先発登板した髙橋宏斗(23)が、ヒットや四球からランナーを出しながらもチャンスは作らせず、4回2/3無失点5奪三振でまとめて降板した。
初回はツーアウトからヒットを打たれるも、2つ三振を奪って落ち着いた立ち上がりを見せ、続く2回は三者凡退に抑えた。
3回はやや甘めに入ったストレートをヒットとされ、初回同様ツーアウトからランナーを置くも、その後はきっちりゴロアウトで切り抜けると、4回は先頭打者に四球を与えてしまうが、後続を併殺打に打ち取ると、その後三振も奪って結果的に打者三人に抑えてみせた。
5回、先頭打者を岡本和真(29)の好守備もあってサードゴロに、続く打者もライトフライに打ち取ったところで球数が63となり、球数制限もあってここで宮城大弥(24)にバトンタッチとなった。
日本もここまでチェコから得点を奪えない中、この日の髙橋は4回2/3・被安打2・5奪三振・1四球・無失点の好投で見事ゲームメイク。若き侍が確かな実力を示した。
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