フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したアリサ・リウ【写真:ロイター】

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スタイリストが反響の大きさ明かす

 ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートで、アリサ・リウ(米国)が団体&女子で2冠を達成した。可憐な舞とともに注目が集まったのは、独創的なヘア。実際に手がけたスタイリストが反響の大きさを語っている。

 リウは氷上での演技だけでなく、金と黒が交互になっているヘアスタイルでも大きな話題となった。

 米ノースカロライナ州地元局「WRAL」公式YouTubeチャンネルには、リウのヘアメイクを担当したミズーリ州セントルイスのヘアスタイリストのケルシー・ミラーさんが出演。反響の大きさを明かしている。

 共通の知人を通じて知り合ったリウとミラーさん。「私に対してすでに絵を描き始めてくれていました。私はそれを仕上げ、彼女が求めていたものに正確に合わせていっただけです」。ミラーさんによると、リウは明確なイメージを持っていたという。

 ミラーさんは1976年インスブルック五輪のフィギュア女子を制したドロシー・ハミルを引き合いに、「彼女(ハミル)が優勝した後、誰もがあの髪型(ハミル・カット)にしたがりましたよね」とコメント。その上で、「あれほどのロールモデルである彼女(リウ)の髪型ですから、間違いなくみんな真似したくなるはずです。すでに『美容師になんて注文すればこの髪型になれますか?』という問い合わせが来ています」と話していた。

(THE ANSWER編集部)