東海光学が眼の健康啓発キャラバン「目をまもり隊!」を結成 専門家は「目を守ることは脳を守ること」と解説
眼鏡レンズ、光学薄膜加工・光学薄膜製品を製造販売する東海光学は2026年4月から眼の健康啓発キャラバンイベント「目をまもり隊!」を開催すると発表した。

全国のショッピングモールで行う科学・教育・健康啓発を融合した参加型イベントで、子どもたちが「目をまもり隊!」のジュニア隊員となり、楽しみながら学べる体験型コンテンツが多数用意される。

動物の視界を体験できる「アニマルスコープ」や、レンズをのせた透明な調光フィルムに405nmのライトを当て、通常のUVカットレンズとルティーナとの性能の違いを目で見て理解してもらう「ルテイン救出大作戦」などを通じ、視覚の不思議に触れながら、日常でできる目のケアを学べる内容となっている。



ルティーナとは紫色光の侵入を抑えつつ、体内時計に関わる青色光は必要に応じて取り入れる設計のメガネレンズで、視力補正にとどまらず将来的な健康への備えにつながると注目を集めている。

4月11日(土)・12日(日)に埼玉県「イオンレイクタウン越谷」、5月16日(土)・17日(日)に愛知県「イオンモール岡崎」、6月13日(土)・14日(日)に兵庫県「西宮ガーデンズ」にて開催予定。先だって2月19日に行われた講演会 「眼から広がる健康の未来 ― ルテインと光ケアで育む家族の健康 ―」で司会を務めたフリーアナウンサーの枡田絵理奈さんは

「家庭ではタブレットやゲームの時間を決めるなど気を付けているものの、学校教育でもデジタル機器を使う機会が増え、現代の子どもはどうしても目を使う時間が長くなっていると感じています」

と小学生2人と幼稚園児1人の保護者という立場から率直な悩みを吐露。



これに対し医師・医学博士でもある北陸先端科学技術大学院大学 副学長・小泉周(あまね)氏も、

「人が見た情報は視神経を通じて脳に送られる。つまり目を守ることは、その先にある脳を守ることにもつながる」
「最も重要なのは、強い光環境から目を守ること。目だけでなく脳も疲労するため、使用時間を短くし、こまめに休ませることが大切です」

と話し、意識して目を守ることの重要性を語った。



・健康啓発イベントキャラバン「目をまもり隊!(ME wo MAMORITAI)」
https://www.tokaiopt.jp/news/t20260220/