アデリア・ペトロシアン【写真:ロイター】

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ミラノ・コルティナ五輪

 ミラノ・コルティナ五輪は21日(日本時間22日)、フィギュアスケートのエキシビションが行われ、今大会を彩ったスケーターたちがさまざまなプログラムを披露。ロシアから個人の中立選手(AIN)として参加した18歳アデリア・ペトロシアンはキレのある滑りで歓声を浴びた中で、演技終盤のリアクションに反響が広がった。

 ゴールドのきらびやかな衣装でリンクに立ったペトロシアン。高さのあるジャンプとキレのある動きで会場を盛り上げた。フィニッシュでは尻もちをつき、照れ笑いも浮かべた。

 フリーの演技直後も無表情で、これまであまり笑顔が見られなかった18歳の表情が和らぎ、中継を見た視聴者からはX上では「スピンで転んでようやくペトロシアンの笑顔が見れた」「最後尻もちをついてまさにテヘペロだったけどリラックスした笑顔がかわいかった」「ペトロシアンもエキシでは笑顔が見られて良かった」との声が上がった。

 ロシアウクライナ侵攻により、ペトロシアンはAINとして出場。フリーでは出場選手で唯一、4回転トウループに挑むも転倒した。今大会ではショートプログラムで72.89点を記録。フリーでは141.64点で、合計214.53点の6位だった。

(THE ANSWER編集部)