U-16日本代表を率いる廣山監督。(C)Getty Images

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 廣山望監督が率いるU-16日本代表は現地2月14日、ポルトガルのアルガルベで行われている「4 Nations Tournament」の第2戦でU-16ドイツ代表と対戦。0−3で敗れたポルトガルとの初戦に続いて1−8の完敗を喫した。

 開始1分にミスから先制点を献上した日本は、その後も相手の攻撃を止められず、前半だけで6失点。49分に 礒部怜夢(鹿島アントラーズ・ジュニアユース)のゴールで1点を返したものの、75分と90+2分にも被弾し、まさかの大敗となった。

 年代別代表とはいえ、どのカテゴリーでもアジアトップクラスの日本が大量失点で敗れたというニュースは、中国でも衝撃を与えたようだ。同国のメディア『直播吧』は、「惨敗!U-16日本代表はドイツに1−8で屈辱的な敗北を喫した」と報じた。
 
 また、ポータルサイト『捜狐』は「日本のサッカー界に衝撃的なニュースが飛び込んできた。アジアサッカーの誇りであるU-16日本代表は、ヨーロッパで強化試合2戦を行ない、その結果は誰もが驚くものだった」と伝えている。

「まずポルトガルに0−3で敗れ、続いてドイツに1−8で大敗した。2試合で11失点、わずか1得点に終わった。このニュースは日本のファンを驚かせただけでなく、普段は日本サッカーを称賛している多くの中国ファンも疑問を抱き始めている。『我々がずっと憧れてきた日本サッカーは本当に終焉を迎えたのだろうか』と」

 日本をリスペクトしているからこそ、驚きを隠しきれないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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