男子ハーフパイプで金メダルを獲得し、表彰台で涙する戸塚優斗【写真:ロイター】

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スノーボード男子ハーフパイプ決勝

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が13日(日本時間14日)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス)が金メダルを獲得した。山田琉聖(チームJWSC)は銅メダル。平野流佳(INPEX)は4位、平野歩夢(TOKIOインカラミ)は7位で連覇は届かなかった。

 戸塚は1回目に91.00点をマークすると、2回目はトリプルコークのコンボを見事に決めてガッツポーズとともに雄叫びを上げた。95.00点のハイスコアで2回目終了時にトップに立つと、そのまま逃げ切った。

 山田は1、3回目に92.00点をマークして銅メダルを獲得。1月17日のW杯で複数箇所の骨折という重傷を負った平野歩は2回目に高難度のルーティンをフルメーク。意地を見せたが86.50点をスコアを伸ばせず、3回目は転倒となった。

 平野流は3回目に91.00点をマークしたが、表彰台には届かなかった。戸塚は表彰台でメダルを受け取る際には号泣。思いがあふれた。

(THE ANSWER編集部)