ラグビー部とサッカー部の大学生がボランティアで雪かき 玉こんにゃくで作業効率アップ!(山形)
山形県内有数の豪雪地である大石田町と尾花沢市の高齢者世帯に宮城県の大学生の雪かきボランティアが訪れました。
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自分の背丈よりも高く積もった雪に学生たちは驚いているようでした。
除雪ボランティアに訪れたのは、宮城県にある東北学院大学の学生たちです。大石田町や尾花沢市では少子高齢化により雪かきをする人が減り高齢者の雪害事故が多くなっていることから、県内外からボランティアを募集しています。
きょう、5回目の参加となる東北学院大学からはラグビー部とサッカー部の31人が5つのグループに分かれて高齢者の家の除雪を行いました。
学生「(Q雪かきはしたことありましたか?)僕は初めてです。結構重くて滑るし大変です。大変だと思うので手伝ってあげた方がいいと思います」
■およそ5メートルの雪が...
こちら、83歳の菅さん家の庭にはおよそ5メートルの雪が積み上がっていました。
作業開始から30分。学生たちは上着を脱ぎ、腕をまくって雪かきです。
学生「めっちゃ暑いです。全然体験したことのない(雪の量)なのでめっちゃ驚いてます。めっちゃ楽しいです」
■玉こんにゃくで作業効率アップ!
85歳の岡崎さんは雪かきをしてくれた学生のために山形と言えばこれ、玉こんにゃくを作っていました。
岡崎さん自慢の玉こんにゃくのお味は?
学生「めちゃめちゃおいしいです。ごちそうさまです。玉こんにゃくで全部回復しました」
玉こんにゃくで作業効率アップです!
岡崎さん「膝が悪いから(雪かきが)できなくなった。だから若い人に来ていただくと本当にありがたい」
岡崎さん「85歳」
学生「85、まだまだいけますね」
岡崎さん「まだまだいけるって」
学生「みんな元気でいきましょう」
大石田町や尾花沢市では、屋根の雪下ろしも含めて困っている人が大勢いて、今後もボランティアを募集していくということです。
