『日比谷音楽祭2026』第1弾出演アーティストにORANGE RANGE、KREVA、武部聡志、十明、ふみのら16組
5月30日、31日に日比谷公園とその周辺施設で開催される、亀田誠治が実行委員長を務める無料音楽イベント『日比谷音楽祭2026』の第1弾出演アーティストが発表された。
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今年で開催8年目を迎える同イベント。今年は、長年最大キャパシティのステージとして使用してきた日比谷公園大音楽堂が改修工事をするため、新たに東京国際フォーラム ホール Aを会場に加え、有楽町や丸の内にもエリアを広げる新しいフェーズに入った。
第1弾出演アーティストとして発表されたのは、ANJI、井上園子、大塚惇平、ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)、君島大空、KREVA、駒田早代、The Music Park Orchestra、SOIL&"PIMP"SESSIONS、高松亜衣、武部聡志、十明、ふみの、Rei、Rol3ert、渡辺貞夫グループ2026の、世代やジャンルを超えた16組。出演アーティストは今後も発表予定だ。
また、『日比谷音楽祭2025』の本番やリハーサル、舞台裏の様子を収めたドキュメンタリーが、イベント公式YouTubeチャンネルにて配信開始。数々のライブシーン、アーティストインタビュー、ワークショップ、そして幅広い世代の来場者が音楽祭を楽しむ様子を映している。
さらに、本日2月12日21時30分頃から、実行委員長を務める亀田誠治がイベント公式YouTubeチャンネルで生配信を行う。発表アーティスト情報やアーティストに対する想い、そして今年の見どころなどを語る予定だ。
なお同イベントは、参加者に無料で気軽に楽しんでもらうためにチケットの販売はせず、運営資金を企業からの協賛金、クラウドファンディングや募金(寄付)などの支援金でまかなっている。今年も、支援/賛同してくれる企業や、応援してくれる方々からの寄付を募集している。
<アーティストコメント>
■ANJI
はじめまして!ANJI(あんじ)です。滋賀県に住んでいて、琵琶湖の音や自然の音に囲まれながら音楽をつくっています。今回、初めて日比谷音楽祭に出演させていただきます。大都会の中にある自然の音や、いろんな音楽、そしてたくさんの人に出会えるのが楽しみです。ぜひ、のんびり自然を感じながら、私の音を聴いてください。
■井上園子
井上園子です。私自身も日比谷音楽祭の開催をとても楽しみにしているので、演奏もがんばります
■大塚惇平
雅楽というと、自分とは縁が遠い音楽と感じられる方も多いかもしれません。でももともとは、奈良時代に大陸からやってきたさまざまな国々の文化や音楽が出会い、重なり合って生まれた音楽でした。この日比谷音楽祭のオープンであたたかな空気の中、日本の古代の、おおらかで多様性に満ちた響きが立ち上がるのを楽しみにしています。
■ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)
はじめましての日比谷音楽祭。アコースティック編成で参加します。どうなっちゃうのかワクワクしています。色々な壁を取っ払い、真っ裸の音楽を一緒に楽しみましょう!
ORANGE RANGE(HIROKI)
■君島大空
初めまして 君島大空です日比谷野外音楽堂、私的に思い入れの深い場所で開催されるイベント、嬉しく思っています心地の良い季節にお会いできることを嬉しく思います 快晴を祈って
■KREVA
今年も参加できてとても嬉しいです。新章突入となった日比谷音楽祭を皆さんと一緒に味わって、存分に楽しみたいと思います。よろしくお願いします!
■駒田早代
日比谷音楽祭という、ジャンルや世代を越えて音楽が響き合う特別な場に出演できることを、とても嬉しく思います。三味線や民謡は「昔からある音楽」ですが、今を生きる私自身の感性を通して奏でることで、今この瞬間の音楽として届けたいと考えています。当日は、三味線の力強さや繊細さ、そして音が人の心をつなぐ瞬間を感じていただけたら嬉しいです。日比谷の空の下で、皆さんと音を共有できることを楽しみにしています。
■SOIL&"PIMP"SESSIONS
「親子孫三世代、誰もが楽しめるフリーでボーダーレスな音楽祭」その言葉を聞いた瞬間、音楽家として強く心を動かされました。亀田さんから直々にお話をいただき、日比谷に鳴り響く音と、人々の笑顔が自然と浮かびました。私もタブゾンビもフェスを主催する身。東京のど真ん中で、しかも無料で実現する。その途方もない挑戦と情熱、覚悟の重さを理解しています。全身全霊で演奏させていただきます。SOIL&"PIMP”SESSIONS/社長
■高松亜衣
日比谷音楽祭に初めて参加させていただきます。憧れていた音楽祭にお声がけいただき、とてもうれしく思っています!ヴァイオリンの音色を、愛を持って響かせながら、音を通して、嘘も本当もない、心と心の会話ができたらと思っています。いまから当日が待ち遠しいです。
■武部聡志
「日比谷音楽祭2026」今年も亀田誠治実行委員長と共にワークショップを開催します。このワークショップはいわゆるオーディションではなく、彼のベースと僕のピアノと共に唄う喜び、音楽を奏でる楽しさを体感して頂く、貴重な機会です。是非ご参加ください。そして今年はワークショップ以外にも、いくつかのプログラムに参加するプランも進行中です。アーティスト、ミュージシャン、スタッフ、そしてオーディエンス皆んなで作り上げる日比谷音楽祭、今年も楽しみましょう!!我々も楽しみます!武部聡志
■十明
誰もが音楽を楽しめる日比谷音楽祭に参加させていただけること、とても嬉しいです。新しい音楽体験ができる予感に心が躍っています。ジャンル問わず多彩な音楽が溢れるこのイベントで、私自身も鮮やかな音楽をお届けしようと思います!素晴らしい音楽、そしてみなさんに日比谷音楽祭で出会えること楽しみにしています。
■ふみの
こんにちは、ふみのです。今回初めて日比谷音楽祭に出演させていただくことになりました!世代やジャンルを越え、誰もが自由に音楽を楽しむことのできる、この素晴らしい日比谷音楽祭の舞台で歌わせていただけることを、とても光栄に思っています。私の音楽が皆さんの心にそっと寄り添いますように。当日、お会いできるのを楽しみにしています!!
■Rei
再び日比谷音楽祭に出演させていただけること、とても嬉しく思います。中学生の頃、何年かにわたり地元の慈善事業団体の方を通して、高齢者施設や病院の子どもたちに歌をうたう活動をしていました。おじいちゃんおばあちゃんに演歌や歌謡曲を歌ったり、子ども達にアニメの曲を歌ったり。クリスマスには私のギターを伴奏に、みんなで赤鼻のトナカイを歌いました。アーティストとしてのキャリアとは別軸で「何かコミュニティーのために」と思ってやっていたことでしたが、今振り返ると、音楽が人と人をつなぐ力を教えてくれた私の原体験でした。様々な困難を抱えた人たちが孤立しがちなこの時代に、日比谷音楽祭にしか描けない音楽の未来があると思います。その一部になれることがとても幸せです。楽しい音楽の祭典へぜひ、お越しください。
■Rol3ert
今回日比谷音楽祭に出させて頂けることになったRol3ert(ロバート)です。弾き語りでのライブで、Rol3ertをはじめてみる方は、100%素の僕で、どんな人なのかがわかるとおもうので、楽しみにしていてください。
■渡辺貞夫グループ2026
ふだんジャズに馴染みのない方も一緒に楽しめるステージをお届けしたいと思います。会場でお会いしましょう!
<実行委員長 亀田誠治 コメント>
つい先日、ラスベガスにある「スフィア」という球体型のLEDが敷き詰められたライブ会場で、今から50年前、小6のカメダ少年が夢中になって聴いていたイーグルスのコンサートを観ました。会場を埋め尽くした親子孫三世代の音楽ファンが全員で「ホテル・カリフォルニア」を歌う姿に心が震えました。会場に響く歌声と、溢れ出す多幸感で、僕の体は宙に浮きそうになりました。見上げれば、「スフィア」は屋内会場なのに、球体の丸い天井に敷き詰められたLEDが抜けるような青空を投影していて、まるで日比谷野音にいるような気持ちになりました。その時、僕は心に誓いました。素晴らしいアーティストの音楽をボーダーレスに届け、聞く人の人生を豊かにするために日比谷音楽祭を続けていくことを。さあ、日比谷音楽祭2026の第一弾アーティスト発表です!時代と時空を超えて、すべての人を繋ぐ最高のアーティストが今年も集まります。今年の感動体験がまた来年に繋がり、そして永久(とこしえ)に音楽のバトンが渡されていく未来地図を、みんなで描いていきましょう。
日比谷音楽祭実行委員長亀田誠治
(文=リアルサウンド編集部)
