カスタムイヤホンの雄が手掛ける、本気の有線ヘッドホン。現場のサウンドが聞こえそう
現場の信頼を、リスナーの手元に。
アーティストがライブをする際、イヤホンを装着しているのを見たことがある人も多いでしょう。あれはイヤモニ(インイヤーモニター、IEM)という、騒がしい演奏中でも聞きたい音を確認するためのもの。
IEM市場において長く愛されている国産ブランドが、FitEar(フィットイヤー)です。レコーディングの現場などでも使われており、耳型をとりその人専用に作るカスタムIEMなども有名ですね。
そんなFitEarから、コンシューマー向けとなる初の有線ヘッドホン「Origin-1」が登場しました。その理念は、制作現場とリスニングをつなぐ共通言語。
#FitEar ヘッドホン、ようやくリリースにこぎ着けました。ケーブルは最終的には6.3ミリプラグ。3.5ミリへの変換ケーブルもセットになっているのでDAPでも手軽にお聞きいただけます。
- FitEar公式@(株)須山歯研 (@fitear) February 5, 2026
すでに一部販売店様でデモ機を展開していますので、ぜひお試しを。https://t.co/v8a0WfquIt pic.twitter.com/uzg8oam1PZ
プロ納得のサウンドを自宅で
「Origin-1」は、プロ向けの業務用ヘッドホン「Monitor-1 SR」の音響設計をベースとした密閉型ヘッドホン。ちなみに「Monitor-1 SR」は業販のみの取り扱いで、簡単には購入できません。
20年以上ヘッドホンを手掛けてきたQIGOM協力のカスタム・チューニング40mm径ドライバー、国産の老舗ブランドSound Warrior協力による機構部品、そして特徴的なイヤーパッドなど、あらゆる要素がガチ。コネクタには4ピンのミニXLRを採用するなど、堅牢性もプロ仕様という感じですね。
名称に込められた「音楽の原点を再現すること」という思いにもあるように、そのサウンドはマスタリングスタジオを思わせるオリジナル路線。低歪みでレンジが広い、そんなモニターライクな鳴りが期待できるんじゃないかな。なんたってFitEarですから。
発売日は2026年2月14日、価格は8万8000円。お値段もプロ仕様ですが、ここに飛び込める覚悟がある人ならばきっと満足できるかと。
2018年、フォスター電機が提唱する「FOSTER alliance program」にて試作したFitEar Air3から8年・・・。
- 須山慶太 (@kindo3) February 5, 2026
翌年のフジヤエービック x FOSTER Alliance Program… pic.twitter.com/24gFBTShqx
Source: 株式会社アユート

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