Image: 株式会社アユート

現場の信頼を、リスナーの手元に。

アーティストがライブをする際、イヤホンを装着しているのを見たことがある人も多いでしょう。あれはイヤモニ(インイヤーモニター、IEM)という、騒がしい演奏中でも聞きたい音を確認するためのもの。

IEM市場において長く愛されている国産ブランドが、FitEar(フィットイヤー)です。レコーディングの現場などでも使われており、耳型をとりその人専用に作るカスタムIEMなども有名ですね。

そんなFitEarから、コンシューマー向けとなる初の有線ヘッドホン「Origin-1」が登場しました。その理念は、制作現場とリスニングをつなぐ共通言語。

プロ納得のサウンドを自宅で

「Origin-1」は、プロ向けの業務用ヘッドホン「Monitor-1 SR」の音響設計をベースとした密閉型ヘッドホン。ちなみに「Monitor-1 SR」は業販のみの取り扱いで、簡単には購入できません。

20年以上ヘッドホンを手掛けてきたQIGOM協力のカスタム・チューニング40mm径ドライバー、国産の老舗ブランドSound Warrior協力による機構部品、そして特徴的なイヤーパッドなど、あらゆる要素がガチ。コネクタには4ピンのミニXLRを採用するなど、堅牢性もプロ仕様という感じですね。

名称に込められた「音楽の原点を再現すること」という思いにもあるように、そのサウンドはマスタリングスタジオを思わせるオリジナル路線。低歪みでレンジが広い、そんなモニターライクな鳴りが期待できるんじゃないかな。なんたってFitEarですから。

発売日は2026年2月14日、価格は8万8000円。お値段もプロ仕様ですが、ここに飛び込める覚悟がある人ならばきっと満足できるかと。

Source: 株式会社アユート

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