新体制のレアル・マドリード、国王杯ラウンド16で2部アルバセテに敗戦
スーペルコパ・デ・エスパーニャ決勝でバルセロナに2−3で敗れた2日後の12日にシャビ・アロンソ前監督を解任したレアル・マドリードは、カスティージャ(Bチーム)で指揮していたアルバロ・アルベロア監督がトップチームに就任後、初戦を迎えた。
2部で17位につけるアルバセテと1部で2位につけるレアル・マドリードの一戦は、42分にコーナーキックからハビ・ビジャールが頭で合わせて、ホームのアルバセテが先制に成功したが、45+3分にコーナーキックからディーン・ハウセンが頭で合わせると、GKラウール・リソアインが好セーブを見せたものの、こぼれ球をフランコ・マスタントゥオーノが押し込み、1−1で前半を折り返した。
この勢いで勝ち越しゴールを狙ったレアル・マドリードだったが、90+4分に一本の縦パスからDFラインをジェフテ・ベタンコールに突破されると、一度はシュートを防いだものの、跳ね返ったところを巧みなシュートで流し込まれ、アルバセテが3度目の勝ち越しゴールを挙げた。
これが決勝点となり、このまま試合は終了。レアル・マドリードを破った2部アルバセテが準々決勝に駒を進めた。
【スコア】
アルバセテ 3−2 レアル・マドリード
【得点者】
1−0 42分 ハビ・ビジャール(アルバセテ)
1−1 45+3分 フランコ・マスタントゥオーノ(レアル・マドリード)
2−1 82分 ジェフテ・ベタンコール(アルバセテ)
2−2 90+1分 ゴンサロ・ガルシア(レアル・マドリード)
3−2 90+4分 ジェフテ・ベタンコール(アルバセテ)

