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千曲市に初めて大学のキャンパスが誕生します。

清泉大学が2027年4月の開設を目指す農学部のキャンパスの起工式が18日行われました。

千曲市で行われた清泉大学農学部千曲キャンパスの起工式。市や大学の関係者が集まり、建設の安全を願いました。

新たな清泉大学農学部の千曲キャンパスは、千曲市粟佐の旧市役所本庁舎の跡地に鉄骨の3階建てで延べ床面積3800平方メートルで誕生する予定です。

農学部には「アグリデザイン学科」があり、定員は85人を想定。

農業の専門知識を学び地域を活性化させる人材育成を目指す「農・地域共創コース」と食品の可能性を研究する「食品・発酵コース」の2つがあります。

キャンパス内には味噌やワインなどを作る設備も計画されています。

清泉大学 田村俊輔学長
「地方の小さな大学というのは地域としっかりと結びついて地域を支えていく人材を育てていかなくてはいけない。この長野とぴったりと結びついていく農学部になっていくのかなと思います」

清泉大学は来年3月末までに国に認可を申請し、2027年4月の農学部開設を目指しています。