ウェブ小説サイト「カクヨム」異例の注意喚起「過度な頻度で作品投稿を行うことはお控えください」
ウェブ小説サイト「カクヨム」が13日、公式サイトを更新。「過度な頻度でカクヨムへ作品やエピソードの投稿を行うことはお控えください」との異例のお願いを発表した。
同サイトで「投稿利用に際しての注意事項をお知らせします。過度な頻度でカクヨムへ作品やエピソードの投稿を行うことはお控えください。「過度な頻度」とは、通常の創作活動では考えられないような膨大な量を短期間で投稿する行為を想定しています」と異例の注意喚起を行った。
その理由について「例えば、短期間で大量の作品やエピソード投稿が行われると、読者が新しい作品と出会う場である「新着小説」が機能しなくなってしまう等、他の利用者にとって不利益が生じてしまいます。そのような事態を防ぐため、ご利用の皆さまには常識的な頻度・量で投稿していただくことをお願いいたします」と説明した。
そして「作品やエピソードの投稿等でこれらのケースに当てはまる行動を確認した場合は、作品公開停止やアカウント利用停止など運営として然るべき対応を行わせていただいております」とし、「なお、過去に他のサイトで投稿されていた作品の転載であることが確認できる場合、あるいは、俳句や短歌の作品投稿の場合などは、本事由に該当いたしません」とも説明した。
「ユーザーの皆さまが心地よく創作や読書に取り組める環境づくりのため、ご理解いただけますと幸いです」と呼びかけた。
カクヨムはKADOKAWAと株式会社はてなが共同開発・運営する、無料小説投稿・閲覧サイト。

