異常にスゴい大谷翔平選手の打撃フォーム、川崎宗則「僕らがマネしたらケガしちゃう」
この日のMLBコーナーでは、チームの月間最多ホームラン記録である15本を達成するなど打棒が光り、月間MVPを獲得したドジャース・大谷翔平選手のバッティングフォームを深掘り。
川崎は大谷選手がバットを構えたときの「左ひじの高さ」に着目し、「非常に高くしている理由は、すごくパワーが生まれるから。この構えは大谷選手だけではなく、MLB選手に多い。その分、ミスショットや三振が増えやすいというデメリットもあるが、MLB選手はあまり体重移動をせずにボールを引きつけているので、その分ひじを高くしても大丈夫なんです」と解説した。
さらに川崎は「今シーズンはじめの大谷選手が打てなかった時期は、この手首の向きを懸念する解説者の方もいた。でも、5月はひじを畳むように修正して打てるようになった」と振り返った。
大谷選手のバッティングフォームについて、サッカー元日本代表の槙野智章が「プロから見てもスゴいことなんですか?」と聞くと、川崎は「異常ですね」と断言。
その理由を「マネしたらスゴさが分かります!ヘッドが下がるし、打ち方が難しくなる。バットに遠心力がかかって、僕らがマネしたらケガしちゃう。翔平さんは関節が柔らかいんでしょうね。1日で諦めちゃうと思う」と語り、大絶賛した。
