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障がいのある児童たちにマジックを通じて特別な時間を過ごしてもらおうと、きょう、天童市でマジックショーが開かれました。

【写真を見る】児童たちをマジックの世界へと招待! 二足の草鞋を履いたマジシャンの見事なマジックショー!(山形・天童市)

児童たちをマジックの世界へと招待したのは、普段は別の姿をしたマジシャンです。

これは、天童市の天童中央ライオンズクラブが交流の一環として開いているもので、今年は、県立村山特別支援学校天童校の児童を対象にマジックショー開かれました。

「私、結構緊張するとのど乾いちゃうから飲み物持ってきました」

きょう、児童たちをマジックの世界へと誘ったのは、東根市出身の瀬野駿太(せの・はやた)(33)

中学生の時にマジックを始め、そのキャリアは、およそ20年!

現在は地元の公民館やイベントなどでマジックを披露しています。

実は瀬野さん、普段は違う一面を持っています。

瀬野駿太さん「普段は天童ホテルの営業部予約課で予約の対応をしております」

実は、瀬野さんの本業はホテルマン!

毎週土曜日、職場のロビーでマジックショーを開き、宿泊客を10年以上もてなしてきました。

そして、きょうのお客さんは、特別支援学校の児童たち。どんなマジックが飛び出すのでしょうか。

「たったの3秒ジャストで揃えます。3秒で。みんないくよ!カウントダウンです、よーいスタート、3・2・1・0!」

クスっと笑えるマジックからカードが宙に浮く魔訶不思議なマジックまで、次々と飛び出します。

児童たちも一緒にマジックのお手伝いをしながら不思議な世界を楽しんでいるようでした。

児童「楽しかったです!カードがクルクルしているのが楽しかった」



瀬野駿太さん「自分自身が子どものころマジックを見ていた時の気持ちを本当に思い出させていただいて、子どもの成長や感性、経験の一部になれることであれば本当に有意義なことかなと思う」