「思ったより難しかった」小学校で子どもたちが職業体験に挑戦 働くことやお金の大切さを学ぶ(山形・寒河江市)
働くことや、お金の大切さを学んでもらおうときょう寒河江市の小学校で、子どもたちが職業体験に挑戦しました。
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寒河江小学校で行われたこの職業体験イベントには、寒河江市内の企業21社が参加しました。
5年生およそ60人がグループに分かれて職業体験を行いました。
こちらのブースでは工事現場などでの足場を組み立てる体験や、作業員が身に着ける安全帯の装着体験などが行われました。
「(ここに引っかけると)ビーって伸びていく。これで命を守る」
足場の組み立てでは、現場で実際に使っている工具を使っての体験も行われました。
参加した児童「ハーネスも重たいし、足場とかすべてが重かった。(将来は)こういうのやりたい!」
こちらのヘアーサロンのブースではマネキンの髪を切る体験が行われました。
児童たちは悪戦苦闘の様子でしたが、楽しそうに髪の毛を切っていきます。
児童「まっすぐ切るのが難しかった。人のためにちゃんとした髪を切ってちょっと難しいけど楽しそうだった」
児童「お手本を見せてもらって簡単そうだったけど、思ったより難しかった」
寒河江市商工会青年部 菅原翔栄さん「子ども達にはまず職業体験を通して仕事ってこんなに楽しいんだというものを感じてもらえたらと思う。そしてこの体験が
将来なにか就く仕事のきっかけになればと思う」
仕事が終わった後、児童には報酬として仮想通貨が渡されました。
児童たちはその仮想通貨で買い物も行い、実体験として社会の仕組みを学べたようです。
