市場内に突如現れる異次元カフェ「調理室池田 店のテーブル家のテーブル」撮影裏話
記念すべき第1回は2023年12月「ヴィクトリアスポンジケーキ」。
1回目はいちごジャムで、と進めていた話を直前でせっかくなのでケーキも……読者も喜ぶと思いますし、と、読者のみなさんのせいにして、かなり強引にケーキの作り方を教えていただきました。
個人的にもお店に行くほどファンだったので、目の前で作られていく“あの有名な”ケーキに大興奮。意外にも家庭用のオーブンレンジを使っているんですよ。

この撮影後から、好物は? ときかれると断然これ! なのが、「ツナとレンズ豆のグリーンサラダ」。ライムとディルの香りがさわやかでボールを抱えて食べたいくらいおいしかった……ので、帰りにライムとディルを買ってすぐに作り、家族にわけずにほぼ一人で食べました(満足)。レンズ豆って他の豆と違って水に浸さなくていいので、楽ですね。

撮影の後の楽しみ
撮影中おいしそうな料理におなかがぐるぐる鳴ってしまうこともしばしば。楽しみなのが待ちに待った試食タイムです。




魚や野菜が並ぶ市場に突然現れた、ここだけ異次元みたいなカフェ「調理室池田」。やっぱりおすすめは市場で手に入る新鮮な魚を使ったメニューが多く、この連載でも魚料理を多く提案いただいています。
「フランスの〇〇地方のね……」「これはもはや創作料理なんだけど……」と宏実さんの料理教室時代の話や、お二人が買い付けで訪れたフランスでの話など、メニューの打ち合わせで「次は何にします?」ときく時間も撮影の楽しみのひとつ。わが家から調理室池田までは片道1時間30分。このショートトリップが月に一度の癒やしになっています。

調理室池田
2018年12月に川崎市にある中央卸売市場北部市場内に開店。アンティークショップ・アートギャラリーを兼ねた、市場には珍しいスタイルのカフェ。早朝から働く人がコーヒーを片手に手軽に食べられるようにと作った焼き菓子や、ツナメルト、フリットといった市場で仕入れる新鮮な魚介類を使ったランチが人気。
公式HP 公式インスタグラム
2018年12月に川崎市にある中央卸売市場北部市場内に開店。アンティークショップ・アートギャラリーを兼ねた、市場には珍しいスタイルのカフェ。早朝から働く人がコーヒーを片手に手軽に食べられるようにと作った焼き菓子や、ツナメルト、フリットといった市場で仕入れる新鮮な魚介類を使ったランチが人気。
公式HP 公式インスタグラム
神奈川県川崎市宮前区水沢1-1-1 川崎市中央卸売市場北部市場 関連棟 45
営業日/月・火・木・金・土曜
営業時間/7:00〜13:30
(ラストオーダーは13:00、土曜日のみ14:00)
ランチタイムは 11:45〜 休みは市場に準ずる(原則、水・日曜と祝日)
※一般のかたの市場への入場は8時から。来店の際は必ず上記HPかインスタグラムを確認してください。

