ドンキの『巨大プリン』が今大人気→無理やりプッチンに挑戦した結果!「やっぱりドデカシリーズが楽しすぎた」

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ドン・キホーテの「ドドンとプリン」が今SNSで話題。限界までサイズアップしたという大きさと美味しさはもちろんのこと、このプリンを「プッチンするとどうなるのか」というところが注目されています!

「ドドンとプリン」を入手してみた!

これが、噂の『ドドンとプリン』/322円(税込)。パッケージを見てみると、「茶碗蒸し・卵豆腐メーカーの製造技術で培った卵の味わいを活かす製法で作った超美味しいプリン」であることと、「限界までサイズアップした」ということが伝わってきます。

店頭ですぐに見つけることができたのは、この規格外なサイズ感のおかげ。身長は350mlのビールとほぼ一緒。

手に持つと、ずっしり。内容量は460gで、カロリーは494kcal。なんか、いろいろスゴイですよね。

本題の「プッチン」について

ところで、このプリンを「プッチンするとどうなるのか」ということが話題となっているはず。今のところ、プッチン要素はどこにも見当たりません。

ここで、フタの部分に注目です。

「さかさまにTRY♪」…?どこをどう探しても、たったこれだけの説明ですけど。

ちなみに、肝心の裏面も…OH!ノープッチン。

つまり、これはセンスを試されているということで間違いないはず。それ以外考えられません。

果たして、私にプッチンのセンスはあるのか?

そうだ。私は、数十年も主婦業をこなしてきたんだ。主婦の知恵を絞りだせばきっと大丈夫!そしてひらめいた方法は、このプリンに似たアレと同じ出し方。きっとイケるはず!

念のため、失敗してもいいように大き目のお皿を用意しました。

まずはフタを外します。が、満タンにプリンが入っているため汁がこぼれてきました。この感じもアレに似ている。

そう、アレの正体は充填豆腐。器にきれいに出す方法はフタを外して横に倒して豆腐と容器の間に空気を入れ、器にスルッと滑らすように出すという流れ。

イメージは完璧。今までどれだけの充填豆腐をこの方法で出してきたのか。自信を胸にプリンを横に倒して…!

「あぁ〜!!」お分かりだろうか。中心辺りでプリンに亀裂が…。さすがにこの長さでは、充填豆腐のようにはいかないのか。このまま続行しても結果は失敗しかない。

ということで、作戦変更。いったん、何事もなかったかのように戻します。

こんな時こそのSNS。どうやらプッチンの正当な方法をマネした、裏面にキリで穴を開ける方法だと成功率が高いらしい。

まずはプリンを容器ごと器にさかさまに乗せます。めでたく成功。

キリで穴を開けます。で、これが意外にムズイ。固い!とにかく固い!こんな時に、プッチンのあの棒のありがたさが身に染みます。

無事に穴が開くと、途端に底の部分に空気が入ります。

めちゃめちゃ緊張します。信じられないほど緊張します。ゆっくり容器を持ち上げてきます。

ゆっくり。

ゆっくり。

「うぉおーーーーー!!!」

成功に思えた瞬間からの、これ。

分かっています。敗因は、ヘタに主婦の知恵だと豪語して自信満々にやった最初の一撃の負傷です。イケそうでしたが惜しかったですね〜。でも、この興奮はクセになりそう。

横から見るとこんな感じ。こんな状況のプリンなんて見たことないわ!

気を取り直して食べてみよう。なんと!美味しいじゃないですか!たまらなく、なめらか。こんなになめらかな巨大プリンを、わざわざプッチンさせようとするほうがどうかしていると思えるほどです。

プリン自体が巨大すぎてカラメルソースの配分がおかしいような気もしますが、カラメルソースなしの部分を食べても美味しいのですぐに納得。

それにしてもこれをひとりで食べきるとなると、プリンだけでお腹一杯になることは間違いない。

ひとりで食べられないこともないが、たまたま休日だったため家族3人で巨大プリンをつつきながら食べると、あっという間に完食。なにより卵の風味が美味しくて手が止まらない。ここで、プッチンすることよりも美味しく食べることの方が大事であることを思い出す。

後日…

どうしても悔しさが残り、気付けば再び「ドドンとプリン」を購入してしまっていた。

今回は、潔くキリで穴を開けるバージョンのみでTRY。結果はいかに?

キリで穴を開けるのは、2回目ともなれば慣れたもんだ。

前回よりもより慎重に。

ゆっくり、ゆっくり。

イケそうな予感。

パッカーン!!

これぞ、正真正銘の成功です。やはり、「キリで穴を開ける」が成功へのカギだったようです。

せっかくなので、前回は見ることのできなかった真上からのショットもどうぞ。

ドン・キホーテの「ドドンとプリン」は決して期待を裏切らない。いろんな意味で楽しみを与えてくれるはずなので、ぜひ手に取ってみてほしい!

文・写真/mayumi