インザーギはインテルをどう進化させるか リーグ連覇、CL制覇、CWCへの道「より大きなスカッドが必要だ」
4日に行われたサッスオーロ戦を0-1で落としてしまったインテル。すでにセリエA制覇は決めているため、インテルにとっては消化試合だ。
しかし、指揮官シモーネ・インザーギは気を緩めていない。インテルは来季に拡大されるクラブワールドカップ2025に参戦することも決まっており、今季とは異なるアプローチが求められる。インザーギはすでにそこへ視線を向けているのだ。
「(サッスオーロ戦は)出足が鈍くなり、試合への正しいアプローチができなかった。まだ3試合残ってるし、集中しなければならない。負けるのは痛いものだし、その痛みを感じるべきだ」
「試合数やシーズンの長さを考えると、より大きなスカッドが必要だ。私はすでにクラブの方に、今所属している選手全員を1人も失うことなく新シーズンに臨みたいと伝えてある」(伊『Sky Sport Italia』より)。
今季はCL・ベスト16で敗れてしまった。欧州制覇も来季の目標となり、国内リーグ連覇と合わせて上手く戦っていかなければならない。インザーギの手腕でチームのベースは完成しているが、来季のインテルはさらに強い集団へと進化するか。
