先制弾の久保(右)についてアルグアシル監督(左)が言及した。(C)Getty Images

写真拡大

 9月24日に行なわれたラ・リーガの第6節で、好調の久保建英を擁するレアル・ソシエダはヘタフェと対戦。壮絶な打ち合いの末に、4−3で勝利を収めた。

 かつてレンタルでプレーした古巣とのホームゲームで、久保はいきなり結果を残す。開始2分、ペナルティエリア内の右サイドでパスを受けると、得意の左足でダイレクトシュート。鮮やかに先制点を叩き込んでみせた。

 スペインメディア『Futbol Fantasy』によれば、ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は試合後、リーガでは6戦4発となった久保について「彼はワンランク上になった」と賛辞を贈っている。

【動画】見事なダイレクトシュート!久保が開始2分に決めた電光石火の先制弾
「私が言えるのは、とても素晴らしいということ。何か新しいことを言っているわけではない。そして、それは私の功績ではなく、彼の功績だということだ」

 ただ指揮官の要求は高い。「私が望んでいるのは、彼のゴールを決める確率がさらに高まっていくことだ。明らかな決定機を外した時は許せないが、それは彼だけではなく、(アンデル・)バレネチェア、フォワード陣、2列目から入ってくる選手たちも同様だ」と続けている。

 いずれにしても、いまや14番がソシエダのエースであるのは間違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部