高雄港を歩く人々=高雄・大港橋で2023年4月17日、中央社記者董俊志撮影

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(台北中央社)中央気象局によれば、17日の台湾は南部や東部を中心に最高気温が35度以上に達する猛暑日となった。南部・高雄市内門では37.1度を観測し、この日の全国最高気温となった。

この他各地の最高気温は、東部・花蓮県富源で35.8度、南部・台南市北寮で35.7度など。

南部では18日も高温が続く見通しで、一部地域の正午前後の時間を対象に高温情報が出ている。台南市と高雄市の山に近い地域や谷には、3日以上連続で気温が36度以上に達する恐れがあるとして「橙色」信号、屏東県の山に近い地域や谷には、気温が36度以上になる可能性があるとして「黄色」信号が出されている。

同局は対象地域に対し、不要不急の屋外での活動や労働、運動を避けるよう促すとともに、日焼け対策やこまめな水分補給、熱中症対策を呼び掛けた。

(張雄風/編集:荘麗玲)