高度な会話能力をもつグーグルの大規模言語モデル「LaMDA(ラムダ)」が感情や知性をもつとエンジニアが主張し、波紋を呼んでいる。結論はどうあれ、今後はAIへの「行為者性」の付与は避けられない。だからこそ、“意識”の存在について対話を促進した意味は大きいのではないか──。『WIRED』エディター・アット・ラージ(編集主幹)のスティーヴン・レヴィによる考察。