MIRAIの一部改良情報を入手

現行MIRAI(グレード:Z”Advanced Drive”)

トヨタのFCV(燃料電池車)である「MIRAI(ミライ)」が今後予定している一部改良に関する情報をトヨタディーラーへの取材によって入手しました。

これまでお伝えしてきたトヨタ車の一部改良に含まれていた排ガス等の法規対応ですが、元々高い環境性能を誇るMIRAIではそういった点における改良はありません。

次世代マルチメディアなどを採用

現行MIRAI(グレード:Z”Advanced Drive”)の内装

主となる変更点は、今年1月にデビューした新型ノア&ヴォクシーと同じ次世代マルチメディアの採用です。

これはハリアーやRAV4といった車種が今年10月頃に実施すると見られる一部改良でも含まれている内容。現行MIRAIのマルチメディアシステムはハリアーと同じだったので、先述した改良に追従していると考えられます。

マルチメディアの変更に伴い、車内Wi-Fiの追加設定、USBをタイプAからタイプCに変更、デバイススマートリンク廃止などの変更が見られます。

■Bluetooth非対応になる可能性?

また、ディーラーオプションとしてCD/DVDが設定される反面、AM/FMチューナーだけでなく、Bluetoothも廃止される可能性があるとのこと。つまりオプション無しだとテレビ機能しか搭載されていないことになります。

CD/DVDをオプション設定するのは理解できますが、スマートフォンが普及している時代にBluetoothを廃止するというのは疑問です。

受注受付は10月から開始

一部改良後MIRAIの受注予約の受付は2022年10月上旬頃を予定しているようです。

また正式な発表と生産開始日はどちらも12月1日になるとのこと。今からだと半年以上先になりますが、購入を検討している方は今回お伝えした変更点を参考にしていただけると幸いです。