金の力か? バレーボールのW杯が日本で恒久開催される理由=中国
記事はまず、日本のバレーボールの歴史について、1960年代から70年代にかけて非常に強く、女子バレーは「東洋の魔女」と呼ばれていたと紹介した。これは、1961年の欧州遠征で24連勝した時につけられたニックネームだ。「東洋の魔女」はその後、1964年の東京オリンピックで旧ソ連に勝利して金メダルを獲得している。
記事は続けて、日本は金の力で良い思いをしてきたが、ずるいやり方は長く続かないと批判している。W杯の成績上位国がオリンピックに出場できる、というシステムは廃止され、ルール変更などもあり、日本のバレーの求心力はすっかり落ちたと主張している。
記事はどうしても日本のバレーボールをおとしめ、弱体化を印象付けたいようだが、それだけ日本を強敵だと認めているのかもしれない。中国女子は2019年のW杯で2大会連続となる優勝を果たしたが、日本女子は2021年5月にその中国をストレートで下している。中国が強く意識する日本のバレーボールは、今後さらなる活躍が期待できそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
