中国では見向きもされない「中古品」、なぜ日本人はこんなに愛するのか
記事は、日本人が新品同様に中古品を好んで利用する理由としてまず、「中古品を使用することが資源の節約になる」と考えており、日本人にはもとより物を無駄にしない節約の思想が根付いていると説明した。また、中古品を取り扱う業者もあくまで中古品を立派な「商品」として販売しており、その清潔度や品質に対してしっかりと責任を負っていると伝え、「中古品だから品質に問題があるのは当たり前」という中国国内の考え方や、往々にしてインチキを働く中国の中古品業者とは異なるのだとしている。
そして最後に、日本国内全体で長きにわたり物のリサイクルが提唱、奨励されていることが、中古品業界の発展をアシストしているとも指摘。日本人のリサイクルに対する認知、認識は中国人をはるかに上回っており、「中国のように口先のスローガンだけで終わるのではなく、日本の各階層にまで浸透し、実践されているのである」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
