仲間由紀恵主演『ごくせん卒業スペシャル2009』DVD。6月に2002特別編が再放送されて高視聴率をマークした

「世の女性を虜にするイケメン俳優とキスできるなんて、うらやましい…」と、テレビドラマや映画に出演する女優を見て思う方も多いはず。でも若いときから芸能界で活躍している人の中には、初キスがドラマの撮影だったというケースも少なくないもの。

 一生で一度しかないファーストキスが、仕事現場だったという俳優&女優をご紹介しましょう(ただし自己申告なので、真偽はわかりません)。

◆仲間由紀恵 金城武に自らチュッ!

 NHK大河ドラマに出演し、ドラマ『ごくせん』シリーズ(6月3、10日に再放送)などの代表作がある女優、仲間由紀恵。そんな彼女は、19歳のときのドラマ撮影で初キスを経験。

 1998年のドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系)で、車の中で金城武に自らキスをするシーンだったそう。しかもキスした金城武は、深田恭子が演じる女の子が好きという設定で、冷たくあしらわれる場面だったとか。このことは2006年12月放送のテレビ『メントレG』((フジテレビ系)で明かしていましたが、なんだか切ない初キスになってしまったのかもしれませんね。

◆山本美月 お相手は30歳以上年上の役所広司

 ファッションモデルとしても活躍する山本美月は、2014年に出演した『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、ドラマでの撮影がファーストキスだったことを告白しています。

 そのドラマは、山本美月が22歳で出演したドラマ『おやじの背中』(TBS系)。しかも相手は、30歳以上年の離れた役所広司だったそう。それにしても周りの男性が放っておかなそうなのに22歳までキス経験がなかったことも驚き。中学に入学してから高校を卒業するまでの6年間女子校に通っていたそうなので、出会いがあまりなかったのかもしれませんね。

◆石井杏奈 山田孝之と撮影初日でキス

 E-girlsのパフォーマー、石井杏奈の初キスは、2018年の映画『パラレルワールド』での撮影の中。俳優の山田孝之との撮影初日に、台本もリハーサルもない中でいきなりキスシーンがあったのだとか。AbemaTVの『全力部活!E高』(2019年2月放送)で、このことを打ち明けていた彼女。

 しかも4歳のときに好きだった初恋の相手が、俳優の山田孝之と同姓同名の「ヤマダタカユキくん」だったそう。初恋の相手と初キスの相手が同じ名前だなんて…。山田孝之とのキスも運命だったりして。

◆松田聖子 歌手デビュー前に太川陽介と初キス

 1980年代を代表するアイドルの松田聖子も、ドラマ『おだいじに』(日本テレビ系)で初キスしています。松田聖子が18歳で歌手としてデビューする前、17歳のときに俳優の太川陽介の恋人役で出演したことがあるそう。

 そのとき、芸名と同じ「松田聖子」の役名で出演し、キスシーンもあったとのこと。2014年10月に放送された「ラジオビバリー昼ズ」で、太川陽介本人がこのことを明かしていました。高校を中退してまで上京し歌手になることを目指していた松田聖子。このキスにも、並々ならぬ強い想いがあったのかもしれません。

◆吉永小百合 15歳で出演した映画で三木のり平と

 いくつになっても若々しく気品あふれる、日本を代表する大女優の吉永小百合。小学校6年生で芸能界デビューしたという彼女は、15歳で出演した映画『天使が俺を追い駈ける』(1961年公開)でファーストキスを奪われたことを、『マツコの知らない世界』(2018年3月放送、TBS系)で明かしていました。相手は三木のり平で、初キスだったことで大きなショックを受けたと語っていました。

◆神木隆之介 後藤果萌と小学6年生同士でキス

 2歳でCMデビューし、子役のときから活躍している神木隆之介。彼の初キスは小学6年生と、かなり早熟! 2005年に放送されたホームドラマ『あいくるしい』で、同い年の子役、後藤果萌と初々しいキスをしたのが、ファーストキスだったと以前告白していました。小学生のときの初キスがドラマの撮影なんて、子役界ならではの経験ですね。

<文/佐藤まきこ>【佐藤まきこ】
女性誌のエディターやファッションビルの広告・プロモーションのプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、フリーランスのエディター・ライターへ。ハワイ在住。Instagram:@hawaii_milestone