なでしこ優勝に韓国指揮官「日本の勝利は疑問」「心臓にナイフが突き刺さる痛みだ」
前節終了時点で1勝1分の2位につけていた韓国。自国で優勝を飾るには、2連勝で首位に立つなでしこからの勝利が絶対条件だった。ホスト国は堅い守備からのカウンターで勝機を探っていたが、0-0の後半41分にMF籾木結花のシュートがPA内のDFシム・ソヨンの左手に当たり、土壇場で痛恨のPK献上。これを籾木に決められ、なでしこに4大会ぶり3度目の東アジア制覇を許した。
自身の初陣となったE-1選手権は準優勝。「日本の優勝セレモニーは、心臓にナイフが突き刺さる痛みを感じた」と過激な表現で悔しさを示したベル監督だったが、「結果には失望している。しかし、選手たちが見せたエネルギーとパフォーマンスには失望していない」とチームを称え、「選手たちは今日の敗北で学び、成長してほしい。結果は変わらないが、選手たちが素晴らしい姿を見せてくれたことは確かだ」と今後に向けた手応えを語った。

