6月11日東京の星空 提供:国立天文台

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「衝」とは、太陽系の惑星が、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。「衝」になると惑星と地球の距離が近くなるため、大きくみえます。

6月11日には、木星が「衝」を迎えます。先日、夜空にひときわ輝いているものがあり、とても気になっていたのですが、この木星でした。

きょう1日(土)の夜は、四国・中国から北海道にかけては雲が多いものの、晴れ間の出る所もありそうです。来週以降は、周期ごとに雨が降り、梅雨シーズンに入る所も増えてきそうですが、晴れ間に天体ショーを楽しんでみてください。

(気象予報士・長谷部 愛)