経団連は9日、会長・副会長会議を開いた。大手企業の採用面接などの解禁日を定めた指針を、2021年春入社の学生から廃止することを正式に決定。経団連の現行の指針は、大学3年生が該当する20年入社が最後の世代となる。新たなルールづくりは、政府が主導する協議会で15日にも議論を始める。共同通信が報じた。

大学2年生が対象となる21年入社の学生については、面接6月解禁の現行日程を維持する方向で調整するという。

経団連、就活指針廃止を正式決定 現大学3年生が最後(共同通信)