学生の窓口編集部

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東京から大阪まで、新幹線の「のぞみ」に乗ると約2時間半。できればこの間は、ゆっくりと快適に過ごしたいものですよね。旧国鉄の全線乗車を達成した中嶋茂夫氏によると、「新幹線でぐっすり眠りたければ、境界線近くのアメリカへ行け!」とのこと。その意味とは一体何なのでしょうか?

2016年3月8日の「雨上がりの「Aさんの話」?事情通に聞きました!?」(朝日放送)では、「新幹線」をテーマに徹底調査を行い、鉄道オタクで知られている、中川家の礼二が「新幹線で2時間半、快適に眠る方法」などを報告しました。

中嶋氏が言うには、最も快適なのは4号車とか。新幹線の指定席は7号車、8号車と真ん中から順番に埋まっていきます。そうなると、結果的に一番空いているのが、両端の16号車か4号車になるのです。しかし、16号車は先頭デザインが流線型になっているため、他の車両よりもわずかシート幅が約17ミリ狭くなっています。

車両の両端は車輪の上のため、乗る場所は真ん中がベストです。実は業界用語で、A席をアメリカ、B席をボストン、C席をチャイナ、D席をデンマーク、E席イングランドと言い、座席は2列席窓側のイングランド、3列席窓側のアメリカ、通路側のチャイナ、デンマーク、ボストンの順番に埋まっていきます。ということで、ぐっすり眠りたければ、揺れが少なく人があまりこない、4号車10番のアメリカ(A席)がベストです。

一方で、避けた方がいいのが11号車。子どもが多い可能性大なため、小さい子どもが一緒ならいいですが、寝ていくつもりなら避けた方い車両です。近くに多目的ルームや広いトイレが設置されているからですが、子育て中の人にはおすすめの車両でしょう。

いかがでしたか? 今や新幹線のチケットは自動券売機で好きな座席が選択できシステムになっていますよね。今度乗るときには、快適に過ごせる座席を選んで乗ってみましょう。